JA当麻をご利用いただいている皆様へ2023年度の決算内容をお知らせします。
皆様の温かいご支援、ご愛顧により、当JAの決算は上記の内容となりました。
また、過去5年間の当JAの業績の推移は下記のとおりです。
2020年
1月末
2021年
1月末
2022年
1月末
2023年
1月末
2024年
1月末
貯金残高
16,857
17,644
17,666
17,700
17,403
貸出残高
2,505
2,429
2,560
2,487
2,575
経常利益
63
39
78
91
51
当期利益
64
39
77
96
95
自己資本比率は、経営の健全性を示す指数の一つで、金融機関の規模に対し元手のお金がどれだけあるかを表し、 金融機関が自己責任を果たすための「体力」を示す重要な指数です。比率が高いほど健全な財務体質であるといわれており、 自己資本比率の国内基準が「4.0%」であることから考えても、当JAの経営内容の充実が、おわかり頂けると思います。